第50回衆議院議員選挙 小選挙区東京24区

小選挙区
候補者

東京24区

議席数 : 1

候補者 : 6

投票数 : 204,982

投票率 : 56.48%

前回投票率 : 56.77%

一覧

アンケート比較

61歳
選挙区支部長

無所属

72歳
ジャーナリスト

立憲民主党

72歳
ジャーナリスト

立憲民主党

旧統一教会と長年闘うジャーナリスト/黙さず、闘う。

衆議院東京都第24区補欠選挙の主な争点。 争点1 脱税裏金の撲滅(まっとうな政治を取り戻す) 争点2 カルト宗教との癒着を一掃(旧統一教会) 争点3 現役世代のための政策(子ども子育て、手取りUP) 争点4 次世代のための政治(授業料の無償か、奨学金問題の解消) 争点5 高貴高齢者のための政治(何歳からでも希望が持てる社会へ) 事実こそすべて。机上の推測や観念で世界の姿は見えません。だから、有田は現場主義。

31歳
弁護士

国民民主党

31歳
弁護士

国民民主党

52歳
政治団体役員

日本維新の会

52歳
政治団体役員

日本維新の会

一人ひとりの声を形に。 大きな視点で現場主義!

40歳
会社員

参政党

69歳
自営業

無所属

69歳
自営業

無所属

※アンケート未回答の候補者の方は
こちらからアンケートのご送付先情報をお送りください。
※10個の政策うち各候補者が選択した3つの回答が表示されています

経済・財政

はぎうだ 光一

GXなど大胆な成長投資と地域中小企業の生産性向上など、賃上げに向けた施策を総動員する。地域での成長投資は新たな産業作りと人材育成を同時に行う。日本経済がデフレから新たな成長ステージへ移る極めて重要な時期にあり、経済政策、産業政策を進める。また、それに必要な原子力の活用含めたエネルギー基盤の強化を図る

有田 芳生

アベノミクスにより、大企業は過去最高益を記録し、富裕層は更に裕福になりましたが、まっとうに働く人や年金で生活する人は、今も物価高で苦しんでいます。元々アベノミクスに否定的だった石破氏も、総理に就任した途端、アベノミクスを肯定し始めました。政権交代をしなければ、まっとうな経済政策は実現できません。

よくら さゆり

国民の生活が1番重要である為、まず積極財政をして減税し、景気回復をする事で、お金にも時間にも余裕ができる事で大切な人、家族と過ごす時間や心に余裕ができる。そして、子育て支援や少子高齢化にもしっかりと取り組んでいく。

外交・防衛

はぎうだ 光一

ASEANを中心にグローバルサウスとの連携を更に強化。日本の環境技術やイノベーション力で共に脱炭素や社会課題解決に貢献する。極めて厳しい安全保障環境の中で防衛力強化を進める。その為イノベーションやサプライチェーンの強靭化を通じて防衛産業の競争力を向上し、日米含めた同志国との連携を更に強化する。

社会保障

有田 芳生

国民が安心して暮らしていくためには、社会保障の充実が欠かせません。にもかかわらず、自公政権は、年金をカットし、公立・公的病院の統廃合や病床削減を進め、コロナ禍で後期高齢者の医療費窓口負担を拡大するなど、社会保障の弱体化を進めてきました。政権交代を実現し、年金・医療・介護・福祉を確固たるものとします。

子育て支援

有田 芳生

民主党政権が所得制限のない「子ども手当」を創設した時、自民党と公明党は猛批判し、所得制限を復活させました。結局、最近になって児童手当の所得制限を撤廃しましたが、自公政権の下で、子育て政策は10年以上遅れたのです。チルドレン・ファーストの子育て政策は、政権交代でしか実現できません。

よくら さゆり

核家族や共働き、シングマザーやファザーの増加によって、また、物価高と経済の低迷によって、より子育て支援に力を入れる必要がある。1人のお子様に対し、月10万円の子育てクーポンを支給する。

教育・文化

はぎうだ 光一

資源に乏しい我国が将来にわたって世界に伍していくには人と技術で勝負する必要があり、その為にも教育、人、研究開発への投資を大胆に進め、その先の社会課題解決に資する新産業の創出を目指し、経済の好循環を生んでいきたい。

よくら さゆり

若いうちから政治を身近に感じてもらえる様に、そして、日本人としての誇りをもてるような教育が大事である。

はぎうだ 光一
61歳|無所属
選挙区支部長

79,216

(38.6%)

有田 芳生
72歳|立憲民主党
ジャーナリスト

71,683

(34.9%)

浦川 ゆうすけ
31歳|国民民主党
弁護士

24,653

(12%)

さとう 由美
52歳|日本維新の会
政治団体役員

18,501

(9%)

よくら さゆり
40歳|参政党
会社員

8,678

(4.2%)

畑尻 文夫
69歳|無所属
自営業

2,251

(1%)

【候補者アンケートについて】

衆院選2024候補者アンケートについては、ご連絡先を入手させていただいた方から、順次お送りしております
大変お忙しい中、恐れ入りますが以下よりアンケートのご送付先情報をお送りくださいませ
アンケート事務局よりお送りさせていただきます
ご送付先はこちらのフォームよりお送りくださいませ
アンケートはご回答後、順次サイトに公開させていただきます

【選挙情報について】

※公示・告示日以降については掲載を順次行っております。全候補者の登録が確定するまでにお時間を要する場合がございますので予めご了承ください。

※投票日が確定していない場合、任期満了日が表示されております。確定次第、投票日が表示されますので予めご了承ください。

※予想される顔ぶれ・候補者の年齢は、投票日が未定の場合は任期満了日、確定の場合は投票日時点の年齢となりますので閲覧時点の年齢とは異なる場合がございますので予めご了承ください。

※情報は約1時間ごとに更新されております。そのため、実際の更新時刻よりも遅れる場合がございます。

※情報量の違いについて:政治家・候補者が選挙ドットコム上で情報を発信するためのツール「ボネクタ」を有料(選挙種別ごとに同一価格)でご提供しております。ボネクタ会員の方はご自身で情報を書き込むことができますので、非会員の方とは情報量に差があります。

※選挙情報に誤りがあった場合、恐れ入りますがこちらよりお問合せください。

【候補者・政治家の方へ】

※政治家・候補者情報の掲載や変更等は無料で承っておりますので、こちらをご確認ください。

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終了した選挙については、順次得票数順に表示されます。

●届出順とは
選挙管理委員会に届け出があった順番になります。公示日以降に順次情報が更新されます。

●50音順とは
候補者のお名前の五十音順になります

この選挙区の前回の結果

はぎうだ 光一
58歳|自由民主党
経済産業大臣

(58.5%)

さとう 由美
49歳|国民民主党
国民民主党東京都第24区総支部長

(17.4%)

吉川 ほのか
26歳|日本共産党
日本民主青年同盟東京都副委員長

(17.4%)

朝倉 れい子
62歳|社会民主党
全国一般三多摩労組書記長

(6.5%)

選挙区をデータで見る

東京24区

人口

年齢別人口(男女計)

0~9歳

30,549

10~19歳

41,715

20~29歳

50,953

30~39歳

46,182

40~49歳

65,078

50~59歳

61,294

60~69歳

51,423

70~79歳

61,135

80~89歳

33,160

90~99歳

7,015

100歳以上

253

年齢不詳

12,857

居住期間別人口(男女計)

27.6%
43.8%
28.6%
居住10年以上20年未満
居住20年以上
居住期間不詳

従業上の地域別就業者数(15歳以上男女計)

88.8%
雇用者(役員を含む)
自営業主
家族従業者
従業上の地位不詳

住宅の建て方別一般世帯数(男女計)

33%
66%
一戸建
長屋建
共同住宅
その他

世帯の種類別世帯数及び世帯人員(男女計)

18.7%
40.6%
39.3%
世帯人員が1人
世帯人員が2人
世帯人員が3人
世帯人員が4人
世帯人員が5人

配偶関係別人口(男女計)

29.2%
52.5%
11.6%
未婚
有配偶
死別・離別
配偶関係不詳

出典:地域・交通データ研究所