第50回衆議院議員選挙 小選挙区東京22区

小選挙区
候補者

東京22区

議席数 : 1

候補者 : 4

投票数 : 247,996

投票率 : 59.61%

前回投票率 : 60.01%

一覧

アンケート比較

63歳
選挙区支部長

自由民主党

63歳
選挙区支部長

自由民主党

強く、豊かな国へ

今回の選挙は、国内外の情勢が30年ぶりに大きく変化している中、「命と暮らしを守る」という国の使命を誰に委ねるのかという選挙です。 私は、母を難病で亡くし、夫婦で小さな飲食店を営みながら国政に挑戦してきました。今回の総選挙を機に、改めて、市民・納税者の視点という私自身の原点を見つめ返しています。 日々の暮らし、地域のみなさまの声から政策を実現し、次の世代に向けて、強く、豊かな国を築いていきます。 伊藤達也にぜひ皆さんの力をお与えてください。

60歳
東京第22区国政改革委員、無職

参政党

60歳
東京第22区国政改革委員、無職

参政党

日本を取り戻し、子ども達の未来を守る!

参政党 東京都第22区 衆議院銀候補 鈴木みか 街頭演説会 声をからしながら、参政党3つの決意、鈴木みかの思い、選挙の大切さを訴えています。

38歳
党衆院東京22区国政対策委員長、政党役員

日本共産党

38歳
党衆院東京22区国政対策委員長、政党役員

日本共産党

※アンケート未回答の候補者の方は
こちらからアンケートのご送付先情報をお送りください。
※10個の政策うち各候補者が選択した3つの回答が表示されています

政治改革

平野 よしたか

石破首相と自民党は、裏金事件を「大政治犯罪」と認めず、再調査も拒否するなど全く反省がないのは大問題。自民党裏金問題の徹底究明と、企業・団体献金をパーティー券含めて全面禁止へ。何に使ったかわからない裏金は、過去の選挙の正当性を揺るがす大問題と考えている。税金分け取りの政党助成金は廃止。

経済・財政

山花 郁夫

所得格差が拡大していることから、格差の是正のため、高額所得者には応分の負担を求め、消費税対して給付付き税額控除を導入 する。1億円の壁問題に対処するため、金融分離課税の税率について一律であることを見直す。超優良企業には法人税を累進制にする。

伊藤 達也

日本経済は、今、「成長型経済」への転換に向けた正念場にあります。物価や金利の上昇を乗り越え、一人ひとりの生活を豊かにしていくためにも、物価高に負けない賃上げの実現が必要です。経済再生への道筋を確かなものとするため、総合経済対策を実行し、所得、消費、経済成長の好循環を実現してまいります。

鈴木 みか

積極財政と減税により経済成長を促す。国民負担率も35%程度にキャップをはめる。グローバル大企業優遇を中小企業支える政策への転換。外資への投機から国内産業への投資促進化。

平野 よしたか

暮らしが大変。大企業や大富豪優遇の政治から、暮らし優先で経済を立て直す政治への転換が急務。賃上げと一体に労働時間「1日7時間・週35時間」に。中小企業支援で最賃1500円以上に。人生に自由な時間を。消費税ゼロをめざし、まず5%に緊急減税し、インボイスは廃止。

外交・防衛

鈴木 みか

軍事的な防衛だけではなく、日本の土地・インフラ・企業等を守ることも防衛だと考えています。インフラの民営化策の見直し(郵便・水道・NTT・鉄道等)。外資による日本の資源買収の実態把握と規制強化(土地・森林・水源地・離党等)。行き過ぎた移民政策の抑制。

社会保障

山花 郁夫

これまで障がい者施策について取り組んできました。バリアフリーの取り組みはもともとは足の不自由な人に対する配慮として始まりましたが、できた施設はお年寄りや赤ちゃんを抱っこするパパやママにとっても利便性が高い施設になっているはずです。マイノリティーに優しい社会はすべての人に優しい社会に通じるからです。

伊藤 達也

人生100年時代に対応していくためには、年金、医療、介護などの社会保障の機能を抜本的に強化していくことが必要です。政府におけるデジタル技術の活用を進めるとともに、給付付き税額控除や多様なニーズに応える社会保障カフェテリア方式などの議論を進め、社会保障の機能を抜本的に強化します。

子育て支援

伊藤 達也

若い世代が安心して子育てができ、いかなる環境、家庭状況でも、子供たちが大切に育まれ、笑顔で暮らすことができる。そんな社会に向けて、出産・育児の経済的負担の軽減、一時預かりの拡充などの環境整備、学校教育に地域が関わっていく仕組み(コミュニティ・スクール)の推進、さらなる働き方改革などを進めていきます。

エネルギー・
環境

平野 よしたか

気候危機をとめる科学や技術があるのに、それを選択せず、もうけを優先する政治を変えたい。2050年ゼロカーボン実現へ、2030年度までにCO2を60%削減。石炭火力•原発ストップ。PFAS汚染対策促進。外環道工事ストップ。

教育・文化

鈴木 みか

正しい歴史認識と国際世論形成力を養い、日本の神話を学ぶ教育内容に。 日本の伝統・文化を重んじることで、国民に誇りを取り戻す。国家の根幹を揺るがすようなLGBT理解増進法、同性婚、選択的夫婦別氏制度に反対し、日本の教育と国家アイデンティティを護り抜く。

多様性・
ジェンダー

山花 郁夫

2000年の総選挙で初当選した後、初めて出した議員立法が選択的夫婦別姓を可能とする民法改正案でした。先の任期では同性同士の婚姻を可能にする婚姻平等法を策定し提出しました。他人が求めるあなたらしさではなく、あなたがあなたらしく生きられる社会を創ることを訴えています。

山花 郁夫
57歳|立憲民主党
政党役員

99,790

(40.2%)

伊藤 達也
63歳|自由民主党
選挙区支部長

96,748

(39%)

鈴木 みか
60歳|参政党
東京第22区国政改革委員、無職

26,005

(10.4%)

平野 よしたか
38歳|日本共産党
党衆院東京22区国政対策委員長、政党役員

25,453

(10.2%)

【候補者アンケートについて】

衆院選2024候補者アンケートについては、ご連絡先を入手させていただいた方から、順次お送りしております
大変お忙しい中、恐れ入りますが以下よりアンケートのご送付先情報をお送りくださいませ
アンケート事務局よりお送りさせていただきます
ご送付先はこちらのフォームよりお送りくださいませ
アンケートはご回答後、順次サイトに公開させていただきます

【選挙情報について】

※公示・告示日以降については掲載を順次行っております。全候補者の登録が確定するまでにお時間を要する場合がございますので予めご了承ください。

※投票日が確定していない場合、任期満了日が表示されております。確定次第、投票日が表示されますので予めご了承ください。

※予想される顔ぶれ・候補者の年齢は、投票日が未定の場合は任期満了日、確定の場合は投票日時点の年齢となりますので閲覧時点の年齢とは異なる場合がございますので予めご了承ください。

※情報は約1時間ごとに更新されております。そのため、実際の更新時刻よりも遅れる場合がございます。

※情報量の違いについて:政治家・候補者が選挙ドットコム上で情報を発信するためのツール「ボネクタ」を有料(選挙種別ごとに同一価格)でご提供しております。ボネクタ会員の方はご自身で情報を書き込むことができますので、非会員の方とは情報量に差があります。

※選挙情報に誤りがあった場合、恐れ入りますがこちらよりお問合せください。

【候補者・政治家の方へ】

※政治家・候補者情報の掲載や変更等は無料で承っておりますので、こちらをご確認ください。

【並び順について】

●標準とは
政治家・候補者が選挙ドットコム上で情報を発信するためのツール「ボネクタ」を有料(選挙種別ごとに同一価格)でご提供しております。標準タブでは、ボネクタ会員の方を優先的に表示し、会員が複数いらっしゃる場合はネット上での情報発信に熱心な方が上位に表示されるよう、独自のアルゴリズムを設定しております。
終了した選挙については、順次得票数順に表示されます。

●届出順とは
選挙管理委員会に届け出があった順番になります。公示日以降に順次情報が更新されます。

●50音順とは
候補者のお名前の五十音順になります

この選挙区の前回の結果

伊藤 達也
60歳|自由民主党
前衆議院議員

(46.8%)

山花 郁夫
54歳|立憲民主党
元法務副大臣

(40.1%)

くしぶち 万里
54歳|れいわ新選組
元衆議院議員

(11.4%)

長谷川 洋平
44歳|NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で
貿易関連企業社員

(1.6%)

選挙区をデータで見る

東京22区

人口

年齢別人口(男女計)

0~9歳

41,732

10~19歳

41,931

20~29歳

62,352

30~39歳

66,093

40~49歳

80,884

50~59歳

72,536

60~69歳

49,222

70~79歳

49,461

80~89歳

30,606

90~99歳

7,793

100歳以上

259

年齢不詳

19,908

居住期間別人口(男女計)

27.2%
34.1%
38.8%
居住10年以上20年未満
居住20年以上
居住期間不詳

従業上の地域別就業者数(15歳以上男女計)

88.5%
8.3%
雇用者(役員を含む)
自営業主
家族従業者
従業上の地位不詳

住宅の建て方別一般世帯数(男女計)

18.7%
80.5%
一戸建
長屋建
共同住宅
その他

世帯の種類別世帯数及び世帯人員(男女計)

19.9%
40%
39.3%
世帯人員が1人
世帯人員が2人
世帯人員が3人
世帯人員が4人
世帯人員が5人

配偶関係別人口(男女計)

29.4%
52.8%
9.5%
8.4%
未婚
有配偶
死別・離別
配偶関係不詳

出典:地域・交通データ研究所