大阪9区

東田 じゅんぺい

政治の常識は民間の非常識との考えのもと、国民の皆様からもう一度政治に対する信頼を取り戻し、政治をより身近なものとしなければなりません。１７年間の民間経験と国際経験を活かし、必ず、政治に新しい風を吹き込みます。

片岡 真

いわゆる自民党の『裏金問題』がマスコミでは注目されているが、参政党は『企業献金・団体献金』を一切受け取っていない政党だ。個人の寄付や、個人購入のみの政治資金パーティーで資金を集めている。団体や企業の献金を受けていないからこそ、国民目線に立って政策を主張できるのが参政党の強みだ。

片岡 真

消費税の減税・廃止を実行することで、日本経済を復活させることができる。日本経済が成長することにより、GDP比2%となっている防衛費の増額を自然と実現できるうえ、外国資本による日本国内の土地の買収・日本企業の株式買収を防止することにもつながる。

ながさき 由美子

武力への依存を脱却し、外交を通し平和を構築する。平和憲法を忠実に守り、東アジアに緊張をもたらす自衛隊と米軍の一体化を止める。日米地位協定を抜本的に改定し、とりわけ沖縄で深刻な米軍による人権侵害に歯止めを掛ける。核兵器禁止条約に早期批准し、日本が｢核なき世界｣実現のため主導的役割を担うようにする。

ながさき 由美子

少子化対策を理由に女性に結婚･出産を強要してはならないが、出産･子育てを望む人が、安心して子どもを産み育てられる社会を作る。返済不要の奨学金の拡充で教育費負担を軽減し、非正規雇用の正規化で、とりわけ女性の雇用を安定させる。保育士をはじめケア労働の担い手の待遇を改善し、公立の保育所や学校を守る。

片岡 真

日本の教育が『管理教育』になってしまっている現状がある。子供の個性を大切にし、フリースクールの整備などにも積極的に取り組む。また、歴史教育が自虐史観によるものとなっているため、子供達が我が国に自信を持てず、自己肯定感の低下も引き起こされているので、自虐史観を早急に改める。

ながさき 由美子

今の日本政治は、人権感覚を著しく欠いている。ジェンダー･国籍･出自･障害の有無等による差別を根絶させるため、包括的差別禁止法を制定する。選択的夫婦別姓･同性婚法制化を早期実現し、非正規雇用の正規化等を通し男女の経済格差を解決する。朝鮮学校に幼保･高校無償化を適用し、全ての子どもの学ぶ権利を保障する。