小選挙区
候補者
議席数 : 1
候補者 : 3
投票数 : 178,049
投票率 : 53.45%
一覧
アンケート比較
かねこ 洋一
カネコ ヨウイチ
62歳|
元参議院議員、政治団体役員
※アンケート未回答の候補者の方は
こちらからアンケートのご送付先情報をお送りください。
※10個の政策うち各候補者が選択した3つの回答が表示されています
甘利 明
20数年続いたデフレからの脱却が見え始めた重要な時期であり、物価は2~3%上がるが賃金はそれを超えて上昇するという経済成長の基本原則を取り戻すために最優先に取り組む。財政の健全化は増税や一律的歳出削減で達成はすべきでなく、経済成長の中で吸収をしていく手法が王道。
かねこ 洋一
「まずは減税」が私たちの生活を守るために必要です。収入は増えないまま。働く世代の負担は増えるばかりです。手取りを増やすためにも、なんとかして増税を止めなければなりません。消費税を5%に戻し、子どもを育てる世代を支援する子ども減税、さらには社会保険料の負担を軽くすることで、将来へのツケ送りを止めたい。
かねこ 洋一
防衛力増強が必要です。自衛隊への予算増と憲法改正でわが国の平和を万全に。北朝鮮拉致問題の解決にも取り組みます。
甘利 明
人口減少は国家存続の問題。妊娠出産、子育て、教育と人生のそれぞれのライフステージで精神的・肉体的・経済的ストレスをなくしていくことが至上命題。不妊治療を幅広く保険対象とし、出産にかかる自己負担をなくし、児童手当を拡充、教育無償化を高等教育まで充実する。そしてこれらが自己実現と両立する社会としていく
甘利 明
単なるデジタル化から社会全体の運営システムを電子化していくデジタルトランスフォーメーションは、100年に一度の変革。その基幹部品は各種半導体であり、それによって稼働する生成AIやデータセンターは電気のかたまり。環境負荷を減じながら圧倒的電力需要と辻褄を合わせる政策が至上命題。
【候補者アンケートについて】
衆院選2024候補者アンケートについては、ご連絡先を入手させていただいた方から、順次お送りしております
大変お忙しい中、恐れ入りますが以下よりアンケートのご送付先情報をお送りくださいませ
アンケート事務局よりお送りさせていただきます
ご送付先はこちらのフォームよりお送りくださいませ
アンケートはご回答後、順次サイトに公開させていただきます
【選挙情報について】
※公示・告示日以降については掲載を順次行っております。全候補者の登録が確定するまでにお時間を要する場合がございますので予めご了承ください。
※投票日が確定していない場合、任期満了日が表示されております。確定次第、投票日が表示されますので予めご了承ください。
※予想される顔ぶれ・候補者の年齢は、投票日が未定の場合は任期満了日、確定の場合は投票日時点の年齢となりますので閲覧時点の年齢とは異なる場合がございますので予めご了承ください。
※情報は約1時間ごとに更新されております。そのため、実際の更新時刻よりも遅れる場合がございます。
※情報量の違いについて:政治家・候補者が選挙ドットコム上で情報を発信するためのツール「ボネクタ」を有料(選挙種別ごとに同一価格)でご提供しております。ボネクタ会員の方はご自身で情報を書き込むことができますので、非会員の方とは情報量に差があります。
※選挙情報に誤りがあった場合、恐れ入りますがこちらよりお問合せください。
【候補者・政治家の方へ】
※政治家・候補者情報の掲載や変更等は無料で承っておりますので、こちらをご確認ください。
【並び順について】
●標準とは
政治家・候補者が選挙ドットコム上で情報を発信するためのツール「ボネクタ」を有料(選挙種別ごとに同一価格)でご提供しております。標準タブでは、ボネクタ会員の方を優先的に表示し、会員が複数いらっしゃる場合はネット上での情報発信に熱心な方が上位に表示されるよう、独自のアルゴリズムを設定しております。
終了した選挙については、順次得票数順に表示されます。
●届出順とは
選挙管理委員会に届け出があった順番になります。公示日以降に順次情報が更新されます。
●50音順とは
候補者のお名前の五十音順になります
選挙区をデータで見る
神奈川20区
人口人
年齢別人口(男女計)
0~9歳
29,718
10~19歳
33,974
20~29歳
44,145
30~39歳
46,270
40~49歳
62,449
50~59歳
58,615
60~69歳
44,359
70~79歳
49,662
80~89歳
26,684
90~99歳
5,141
100歳以上
180
年齢不詳
12,539
居住期間別人口(男女計)
従業上の地域別就業者数(15歳以上男女計)
住宅の建て方別一般世帯数(男女計)
世帯の種類別世帯数及び世帯人員(男女計)
配偶関係別人口(男女計)
出典:地域・交通データ研究所