神奈川16区

よしいえ 弘介

信なくば立たず。不断の政治改革を行い、国民の皆様に抱かせてしまった政治不信を払拭しなければならない。

山本 みずえ

裏金議員は議員の資格がありません。企業・団体献金の禁止を３０年前から訴えてきた日本共産党の躍進で、企業・団体献金禁止法案を実現します。

ごとう 祐一

私は予算委員会で電気料金の値上げ幅カットを提案し、29％から15％へのカットを実現。LPガスの値下げ、小麦価格の値上げ幅カットも提案を実現しており、今後も物価高と戦います。また、コロナの給付金をクーポンで配る政府案に対し、銀行振込を提案、実現し、事務費900億円以上の税金のムダ使いをカットしました。

よしいえ 弘介

デフレからの完全脱却と経済の好循環の更なる促進、そして継続的な賃上げは、現下の情勢の中、最優先で取り組んでいくべき課題。また、経済力は外交力を上げることにも繋がる。平和外交をさらに推し進めるためにも経済政策は重要。

いさじ よしえ

消費税を8%に引き下げ。社会保険料負担割合を引き下げ、可処分所得を増やす。

ごとう 祐一

日米を基軸に日中、日韓、日印の関係強化が基本。地位協定改定や中東問題など米国言いなりでない現実的かつ自立的な外交を目指す。台湾有事で米中戦争が起きても集団的自衛権を行使して先に中国に攻撃はしないが、燃料や水の補給など米軍の後方支援は行う。日本への攻撃があれば反撃する能力は持つべき。

いさじ よしえ

シングルマザーで育児をした経験や、現在高齢の両親の介護を現在していることから、全ての人が安心して未来に希望を持てる社会保障の必要性を感じた。また、若者が転職したり起業しようと思った時にもチャレンジができる日本にしたい。

山本 みずえ

税金は軍事費ではなく福祉の充実に使います。母の介護をしながら福祉の現場で働いてきた経験から、高齢者のみなさんが自分らしく笑顔でいられるように、介護保険料の軽減と介護保険制度の改善を進めます。

ごとう 祐一

正社員を増やした中小企業の社会保険料負担増を国が支援する法案を成立させ、正社員を増やしたい。派遣・パート・アルバイト・契約社員の若い方が正社員として給与が安定すれば、結婚、子どもが増え、消費も税収も増える。保育園から大学までの教育無償化を防衛費の増額分の一部をカットして実現し、少子化問題を解決したい

よしいえ 弘介

現在の少子化は社会保障制度の根幹を揺るがす危機。子育て支援をさらに充実させ、希望する誰もが安心して結婚でき、子どもを産み育てやすい幸せな国にしたいと考えている。

いさじ よしえ

教育費の完全無償化で、幼稚園から大学まで無償で学べる日本に。親の収入による学歴差を生まない、学びたい者が学べる日本にする。

山本 みずえ

３０年も実質賃金が上がらないことは異常です。その責任は自公政治にあります。異常な貧富拡大は子どもに大きな影響を与えています。最低賃金１５００円、学校給食は無償、大学等の学費は無償を目指し、まず半額の実現を目指します。