神奈川1区

しのはら 豪

自民党派閥の裏金問題の発覚により、利益誘導型の金権政治が長年政権を担当してきた自民党に蔓延っている実態が明らかになった。しかし、自民党にはそれを正そうとする意思はなく、新しくできた改正政治資金規制法も抜け穴だらけ。政治資金の流れが明らかにすることが絶対条件。そのために企業団体献金、政策活動費は廃止。

しのはら 豪

現在、国民の最大の関心事は物価高で、賃金の上昇率が追いついていないこと。その背景には、異次元の金融緩和を長年続けたために、円安が進み経済格差がひろがり、個人消費が伸びず、経済の好循環を達成できなかったことにある。今必要なことは、分配政策で国民の可処分所得を増やし、生活不安を解消することと考える。

松本 純

事業承継制度の恒久化

浅川 義治

政治とカネの問題を中心とした政治腐敗の浄化が問われる選挙。政策活動費の廃止や旧文通費の使途公開と残金返納など、政治資金改革の実現を求めていく。

いとう まみこ

積極財政と減税による経済成長で失われた30年に終止符を打つ　

蓮池 ゆきお

最低賃金1500円引き上げ、賃上げして労働時間短縮

しのはら 豪

今、常任理事国であるロシアがウクライナを公然と侵略し、中東ではパレスチナ問題が再発、イスラエルとイランとの武力衝突にまで発展しようとしている。また、中国は南シナ海や台湾海峡で力による現状変更の策動を続けている。しかし、米国一国でそれらに対処する力はなく、日本をはじめとする同盟国との協調が問われている

蓮池 ゆきお

憲法9条を生かした平和外交の推進

松本 純

世界に冠たる国民皆保険制度を堅持する

浅川 義治

社会保険としての受益と負担のバランスをとるために、適正な保険料の設定と適正な給付を実現する。現行の公的年金を継続する場合は賦課方式から積立方式に移行し、生涯を通じた受益と負担のバランスをとることで払い損がなく世代間で公平な仕組みづくりをする。

蓮池 ゆきお

年金引き上げ、介護保険の国の支出を増やす、高齢者の医療費負担額ストップ

いとう まみこ

正しい歴史認識と国際世論形成力を養い､日本の歴史や神話を学ぶ教育内容にする

いとう まみこ

自民党の憲法改正案に反対し、国民自らが憲法を作る「創憲」を推進

松本 純

国と地方の被災地の緊密な情報収集システム構築。住宅耐震化の強化