神奈川9区

笠 ひろふみ

自民党派閥の裏金事件で政治不信が高まる中、抜け道を残さない抜本的な政治改革を実現し、政治に対する信頼を回復することは最優先課題です。政策活動費の廃止、企業団体献金の禁止、国会議員の政治資金の世襲制限、議員定数の削減が必要です。インターネット投票の導入や被選挙権年齢の引き下げも喫緊の課題です。

吉田 大成

数多山積する政策課題を前へ進める大前提として政治への信頼回復が必要という観点から第一に選択。政治を歪める一因ともなる企業団体献金の禁止。税金を原資とする政党・政治家による支出の透明化。あらゆる議員特権の廃止。

中山 のりひろ

進める政策は ○世界市場を狙う次代の戦略産業を構築 ○規制改革とスタートアップで非連続な成長をつかむ ○先進国に引けをとらない賃金全体の底上げ ○金利のある世界への順応と堅実な資産形成を後押し

中山 のりひろ

進める政策は ○価値共有国との連携を重層化、周辺懸念国による脅威へ対処 ○宇宙・サイバー・電磁波領域の防衛強化 ○情報戦の日常化、紛争の長期化から社会を守る

赤石 ひろ子

軍拡では安全保障は担保されないと考えます。憲法9条をいかした平和外交の枠組みを構築したいです。

中山 のりひろ

進める政策は ○出産・子育て・教育費用の地域差をなくし負担軽減 ○待ち時間のない医療、不足しない医薬品、認知症や孤独孤立への対策 ○税・保険料など国民負担を抑えることが大前提

赤石 ひろ子

高齢化社会で社会保障費が削減されるのは理不尽です。年金制度改革、ケア労働の処遇改善で利用できる介護サービスを充実させます

笠 ひろふみ

人口減少・超少子高齢化社会を迎えた中、日本が成長していくためには、一人ひとりの生産性を上げていくしかありません。誰もが意欲があれば学ぶことができる、生涯を通じて能力や技術を磨くことができる社会をつくらなければなりません。教育など人づくりの予算を大胆に配分することは、将来への先行投資となるはずです。

吉田 大成

どのような家庭環境等にあろうと、誰もが等しく教育の機会を得られ、そしてチャレンジのできる環境の整備。その一環としての幼児教育から高等教育に至るまでの教育の完全無償化など。

赤石 ひろ子

日本の学費は高額で教育に経済格差が生じています。文化芸術に触れる機会も同様です。学費無償化、給付型奨学金の拡充と奨学金返済の半額補助、入学金廃止、

吉田 大成

憲法は不磨の大典ではない。時代の変化や、国民の多様性・ニーズを捉えた、時代に即した憲法となるよう、議論だけではなくより具体的な進展を図りたい。