第50回衆議院議員選挙 小選挙区京都1区

小選挙区
候補者

京都1区

議席数 : 1

候補者 : 7

投票数 : 197,894

投票率 : 52.25%

前回投票率 : 55.9%

一覧

アンケート比較

50歳
政党役員

自由民主党

45歳
自営業

日本維新の会

45歳
自営業

日本維新の会

すべての子どもたちに「君たちの未来は明るい」といえる社会を目指したい。

この候補者の最新動画

65歳
京都産業大学文化学部京都文化学科教授(客員)

立憲民主党

65歳
京都産業大学文化学部京都文化学科教授(客員)

立憲民主党

68歳
前京都市会議員団団長、党京都府委員

日本共産党

68歳
前京都市会議員団団長、党京都府委員

日本共産党

36歳
自営業

れいわ新選組

36歳
自営業

れいわ新選組

世界に絶望してる? だったら変えよう。れいわといっしょに。

<H1 style="text-align: center; font-size: 150%; "><span style="color: #ff0000;">安持なるみの演説!</span></h3> <h1 style="text-align: center;font-size: 100%;"><span style="color: #ff00ff;">10/23二条駅前街宣</span> <span style="color: #0000ff;">選挙で政治は変えられる!</span></h2>

42歳
弁護士

参政党

42歳
弁護士

参政党

積極財政と減税で、国民を豊かにする。

令和6年3月3日、新宿駅まで参政党街頭演説の際、一から憲法を創り直す意義についてお話ししました。

77歳
主婦

無所属

77歳
主婦

無所属

※アンケート未回答の候補者の方は
こちらからアンケートのご送付先情報をお送りください。
※10個の政策うち各候補者が選択した3つの回答が表示されています

政治改革

安持 なるみ

ウラ金政治を断ち切ろう!

あだち ゆうじ

国民の約半分が選挙に行かず、国民のためではなく、グローバル企業の利益のために政治が動かされつつあります。国民の政治への関心を高め、自国民の利益のための政治を行う制度に改める必要があり、16歳以上選挙権付与、比例代表制の拡大、統治組織の改革で、国民が政治に関心を持ち参加しやすい仕組みを目指します。

経済・財政

勝目 やすし

経済再生・脱デフレを果たしたい!社会保障の持続も国際的地位の向上も全ての根幹は経済。人とテクノロジーへの投資促進、生産性向上、物価高を乗り越える賃上げの実現、その原資確保のための事業環境の改善(研究開発促進・取引先中小企業のコスト転嫁対策の強化)。経済的に厳しい家庭には給付金による物価対策。

安持 なるみ

消費税廃止!積極財政で30年間の停滞を脱出!

あだち ゆうじ

日本の給料はG7先進国の約2分の1であり、物価に伴って手取りが上がらず、国民の生活が苦しくなって資産を手放し、外国資本に買収されている現状があり、安価な外国の労働力受入拡大に走ると、ますます給料が上がらず苦しくなります。積極財政と減税で、手取りを増やし、国民を豊かにすることが最優先です。

外交・防衛

堀場 さち子

複雑化する国際情勢の中で、平和を維持し国民の生活を守る為に経済安全保障や食の安全保障などの議論が必要だから

社会保障

勝目 やすし

全ての世代が安心できる社会を築きたい!少子高齢化が進む中、子育てに伴う負担の軽減、地域包括ケアをはじめ地域医療・介護の受皿整備など、全世代型社会保障の実現。医療DXを通じた効果的・効率的医療の提供、検診・予防・リハビリ・軽度認知症対策など、健康な暮らしと結果としての保険料負担抑制に資する取組の推進。

子育て支援

あだち ゆうじ

手取りの低さ、奨学金や借金の負担、外国の労働力拡大などで、若い世代が経済的に追い詰められ、精神的余裕もなくなり、結婚や子育てが困難になっています。手取りを増やし、奨学金の減免の拡大、移民の抑制で、若い世代の経済力を回復させ、子育てしやすい環境を作ることが大切です。

教育・文化

勝目 やすし

こどもたちに豊かな学びの機会を保障したい!皆が質の高い教育を受けられるよう、公教育を再生。教員の処遇改善、教材・設備に集中的に財源投入。経済的に厳しい家庭や多子世帯対象に無償化範囲を拡充。文化財の保存と活用の好循環、食文化等生活文化の振興、コンテンツ産業の育成など、日本ならではの価値を世界に発信。

堀場 さち子

教育の無償化ですべての子供たちが自分の人生を選べるようにしたい。その上で質の向上に取り組む。

ひらたけ 耕三

京都に生まれ、育ち、京都に学んで、そして働いてきました。数え切れない多くの方々への感謝と恩返しの思いを込め、京都で学ぶ学生が希望を持てる未来を、伝統や文化、学術を大切にした国づくり、地域再生をめざす。

安持 なるみ

この国はあまりにも教育にお金をかけなさすぎ。十分なお金をかけて生きづらさを抱える子どもをなくそう。

災害対策

堀場 さち子

平時からの対策が求められており、救援所の在り方やインフラの耐震化、土砂災害の原因となる倒木処理をはじめとする適切な管理を通して山を守る取組等、災害対策の充実に取り組みます。

勝目 やすし
50歳|自由民主党
政党役員

63,057

(31.8%)

堀場 さち子
45歳|日本維新の会
自営業

37,876

(19.1%)

ひらたけ 耕三
65歳|立憲民主党
京都産業大学文化学部京都文化学科教授(客員)

36,232

(18.3%)

井坂 博文
68歳|日本共産党
前京都市会議員団団長、党京都府委員

29,988

(15.1%)

安持 なるみ
36歳|れいわ新選組
自営業

14,531

(7.3%)

あだち ゆうじ
42歳|参政党
弁護士

13,825

(6.9%)

山下 ひろ子
77歳|無所属
主婦

2,385

(1.2%)

【候補者アンケートについて】

衆院選2024候補者アンケートについては、ご連絡先を入手させていただいた方から、順次お送りしております
大変お忙しい中、恐れ入りますが以下よりアンケートのご送付先情報をお送りくださいませ
アンケート事務局よりお送りさせていただきます
ご送付先はこちらのフォームよりお送りくださいませ
アンケートはご回答後、順次サイトに公開させていただきます

【選挙情報について】

※公示・告示日以降については掲載を順次行っております。全候補者の登録が確定するまでにお時間を要する場合がございますので予めご了承ください。

※投票日が確定していない場合、任期満了日が表示されております。確定次第、投票日が表示されますので予めご了承ください。

※予想される顔ぶれ・候補者の年齢は、投票日が未定の場合は任期満了日、確定の場合は投票日時点の年齢となりますので閲覧時点の年齢とは異なる場合がございますので予めご了承ください。

※情報は約1時間ごとに更新されております。そのため、実際の更新時刻よりも遅れる場合がございます。

※情報量の違いについて:政治家・候補者が選挙ドットコム上で情報を発信するためのツール「ボネクタ」を有料(選挙種別ごとに同一価格)でご提供しております。ボネクタ会員の方はご自身で情報を書き込むことができますので、非会員の方とは情報量に差があります。

※選挙情報に誤りがあった場合、恐れ入りますがこちらよりお問合せください。

【候補者・政治家の方へ】

※政治家・候補者情報の掲載や変更等は無料で承っておりますので、こちらをご確認ください。

【並び順について】

●標準とは
政治家・候補者が選挙ドットコム上で情報を発信するためのツール「ボネクタ」を有料(選挙種別ごとに同一価格)でご提供しております。標準タブでは、ボネクタ会員の方を優先的に表示し、会員が複数いらっしゃる場合はネット上での情報発信に熱心な方が上位に表示されるよう、独自のアルゴリズムを設定しております。
終了した選挙については、順次得票数順に表示されます。

●届出順とは
選挙管理委員会に届け出があった順番になります。公示日以降に順次情報が更新されます。

●50音順とは
候補者のお名前の五十音順になります

この選挙区の前回の結果

勝目 康
47歳|自由民主党
元総務省室長

(40.4%)

こくた 恵二
72歳|日本共産党
共産党国会対策委員長

(30.5%)

堀場 さち子
42歳|日本維新の会
日本維新の会衆議院京都府第1選挙区支部長

(29%)

選挙区をデータで見る

京都1区

人口

年齢別人口(男女計)

0~9歳

32,256

10~19歳

39,111

20~29歳

61,688

30~39歳

56,549

40~49歳

68,633

50~59歳

62,012

60~69歳

50,417

70~79歳

56,719

80~89歳

33,044

90~99歳

8,404

100歳以上

325

年齢不詳

27,081

居住期間別人口(男女計)

22.8%
37.9%
39.4%
居住10年以上20年未満
居住20年以上
居住期間不詳

従業上の地域別就業者数(15歳以上男女計)

84.3%
10.2%
雇用者(役員を含む)
自営業主
家族従業者
従業上の地位不詳

住宅の建て方別一般世帯数(男女計)

24.5%
74.8%
一戸建
長屋建
共同住宅
その他

世帯の種類別世帯数及び世帯人員(男女計)

21%
39.5%
38.9%
世帯人員が1人
世帯人員が2人
世帯人員が3人
世帯人員が4人
世帯人員が5人

配偶関係別人口(男女計)

33.4%
47.7%
11.6%
未婚
有配偶
死別・離別
配偶関係不詳

出典:地域・交通データ研究所