小選挙区
候補者
議席数 : 1
候補者 : 5
投票数 : 198,699
投票率 : 53.11%
前回投票率 : 53.52%
一覧
アンケート比較
葉梨 康弘
ハナシ ヤスヒロ
65歳|
自由民主党国会対策副委員長、選挙区支部長
※アンケート未回答の候補者の方は
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※10個の政策うち各候補者が選択した3つの回答が表示されています
かじおか 博樹
企業団体献金によって、政策の優先順位が歪められています。企業団体献金を禁止し、本当に必要とされている政策分野に予算が振り分けられるまっとうな政治を実現します。
葉梨 康弘
物価高を上回る賃上げを実現することが重要。このため、コストの適切な価格への転嫁、下請けへの優越的地位利用禁止の徹底、設備投資の促進やリスキリングによる生産性の向上などを推進。また、賃上げの恩恵を受けられない年金生活者や低所得者に対しては、きめ細かな配慮も必要。
葉梨 康弘
わが国を取り巻く国際環境は、戦後最も厳しいのが現状。このため、戦略的平和外交の推進と防衛力の抜本的な強化が必要。また、憲法改正で自衛隊を明記し、国民が主役の国防のあり方を明確化することも重要。
大内 くみ子
憲法25条は、「国はすべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」と国の責任を定めています。年金、医療、介護を充実させてこそ経済もよくなります。
大内 くみ子
老朽化した東海第二原発は動かしてはなりません。地震・津波が多い日本に原発はふさわしくありません。巨大地震があれば道路も破壊され、避難することもできないことは、今年の能登地震でも明らかになりました。30キロ圏内91万人の実効性ある避難計画はつくれません。再生可能エネルギー普及のためにも原発ゼロの決断を
大内 くみ子
軍備拡大は戦争への道です。憲法9条を生かした平和外交をすすめます。軍備拡大は、増税や社会保障予算を削るなどくらしをこわします。
葉梨 康弘
能登半島の地震・豪雨災害で、わが国の災害発生時対応の脆弱性が顕在化。国土強靱化を加速化させ防災・減災対策を強力に推進するとともに、災害時の被災者に対する支援や避難所施設の抜本的改善が必要。また、危機管理体制についても、抜本的な強化が重要。
【候補者アンケートについて】
衆院選2024候補者アンケートについては、ご連絡先を入手させていただいた方から、順次お送りしております
大変お忙しい中、恐れ入りますが以下よりアンケートのご送付先情報をお送りくださいませ
アンケート事務局よりお送りさせていただきます
ご送付先はこちらのフォームよりお送りくださいませ
アンケートはご回答後、順次サイトに公開させていただきます
【選挙情報について】
※公示・告示日以降については掲載を順次行っております。全候補者の登録が確定するまでにお時間を要する場合がございますので予めご了承ください。
※投票日が確定していない場合、任期満了日が表示されております。確定次第、投票日が表示されますので予めご了承ください。
※予想される顔ぶれ・候補者の年齢は、投票日が未定の場合は任期満了日、確定の場合は投票日時点の年齢となりますので閲覧時点の年齢とは異なる場合がございますので予めご了承ください。
※情報は約1時間ごとに更新されております。そのため、実際の更新時刻よりも遅れる場合がございます。
※情報量の違いについて:政治家・候補者が選挙ドットコム上で情報を発信するためのツール「ボネクタ」を有料(選挙種別ごとに同一価格)でご提供しております。ボネクタ会員の方はご自身で情報を書き込むことができますので、非会員の方とは情報量に差があります。
※選挙情報に誤りがあった場合、恐れ入りますがこちらよりお問合せください。
【候補者・政治家の方へ】
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政治家・候補者が選挙ドットコム上で情報を発信するためのツール「ボネクタ」を有料(選挙種別ごとに同一価格)でご提供しております。標準タブでは、ボネクタ会員の方を優先的に表示し、会員が複数いらっしゃる場合はネット上での情報発信に熱心な方が上位に表示されるよう、独自のアルゴリズムを設定しております。
終了した選挙については、順次得票数順に表示されます。
●届出順とは
選挙管理委員会に届け出があった順番になります。公示日以降に順次情報が更新されます。
●50音順とは
候補者のお名前の五十音順になります
(53.5%)
(31.1%)
(15.2%)
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茨城3区
人口人
年齢別人口(男女計)
0~9歳
32,756
10~19歳
40,895
20~29歳
38,950
30~39歳
47,321
40~49歳
67,585
50~59歳
58,330
60~69歳
62,070
70~79歳
69,437
80~89歳
30,352
90~99歳
6,671
100歳以上
218
年齢不詳
5,196
居住期間別人口(男女計)
従業上の地域別就業者数(15歳以上男女計)
住宅の建て方別一般世帯数(男女計)
世帯の種類別世帯数及び世帯人員(男女計)
配偶関係別人口(男女計)
出典:地域・交通データ研究所