茨城1区

福島 のぶゆき

企業団体献金の禁止を一丁目一番地とする政治資金法再改正と、小選挙区比例代表並立制から「党より人物」で選べる新たな選挙制度の導入。

福島 のぶゆき

適正な物価上昇とそれに応じた賃金の上昇を実現する政策。

むとう ゆう子

【拉致被害者の救済】国民の生命・安全は国が何を差し置いても守るべきもののはずである。 拉致被害者の救済へ向け働きかける。 【尖閣諸島】沖縄県石垣市の尖閣諸島に中国艦船が連日のように圧力をかけに来ていることに断固として対処する。

むとう ゆう子

【冷たい政治から温かい政治へ】今の政治は国民に冷たい政治である。 子育て支援・老後の保障はもちろん、ベーシックインカムの導入や、犯罪被害者支援強化、後遺症への保護など、国にしかできない社会保障制度の導入・充実に注力し、あたたかい政治を実現したい。強く・あたたかく・夢と希望の持てる政治を実現する。

高橋 誠一郎

「マクロ経済スライド」など、年金を実質減額させる仕組みを凍結・撤廃し、年金を物価の値上がりや賃金の上昇に追いつかせる、年金の引き上げを行います。介護保険制度への国庫負担を10％増やし、公的助成で賃上げをすすめ、ホームヘルパー、ケアマネジャーなど介護職の賃金を「全産業平均」並みに引き上げていきます。

高橋 誠一郎

学費値上げを中止し、値下げに踏み出します。高等教育の無償化をめざし、国の責任でただちに大学・短大・専門学校の授業料を半額にします。奨学金は給付制中心に改め、貸与奨学金の返済を半額に減らします。学校給食を無償化します。憲法26条は義務教育は無償としており、国の責任で無償化すべきです。

福島 のぶゆき

将来のエネルギー供給源の多様性を確保し、柔軟で現実的なエネルギー政策の実現。

高橋 誠一郎

すみやかに原発ゼロ、石炭火力からの計画的撤退をすすめ、2030年度の原発と石炭火力をゼロにします。再生可能エネルギーの優先利用の原則を確立し、大手電力会社が再エネ電力の導入にブレーキをかけることや、太陽光をはじめ再エネ発電の出力抑制を中止します。東海第二原発は再稼働させずに廃炉にすべき。

むとう ゆう子

【教育費の無償化】ドイツやフランスでは大学院まで教育費無料、大阪でも公立大学の無償化が実現した。日本の未来を担う人物を育てる為、教育費と給食費の無償化を実現する。 【日本文化の保護】和食を含めた日本文化は海外でも人気だが、保護されていない為、金儲け先行のニセ物が広がっている。ストップさせ文化を守る。