第50回衆議院議員選挙 小選挙区福岡2区

小選挙区
候補者

福岡2区

議席数 : 1

候補者 : 6

投票数 : 235,661

投票率 : 52.47%

前回投票率 : 53.81%

一覧

アンケート比較

54歳
政党役員

立憲民主党

52歳
選挙区支部長

自由民主党

52歳
選挙区支部長

自由民主党

32歳
会社員

参政党

39歳
公認会計士

日本維新の会

39歳
公認会計士

日本維新の会

皆様のために全力でがんばります。

52歳
前福岡市議会議員、会社員

日本共産党

50歳
natural naturalオーガニック食品フードプランナー

無所属

50歳
natural naturalオーガニック食品フードプランナー

無所属

※アンケート未回答の候補者の方は
こちらからアンケートのご送付先情報をお送りください。
※10個の政策うち各候補者が選択した3つの回答が表示されています

政治改革

本司 ゆきひろ

政治とカネの問題に端を発する政治腐敗の浄化が問われる選挙である。政策活動費の廃止や旧文通費の使途公開と残金返納など、政治資金改革の実現が焦点となる。

松尾 りつ子

自民党は「何のために裏金を作り、何に使ったのか」という裏金問題の真相をいっさい明らかにしていません。新たに石破派の裏金問題が明らかになりましたが、再調査すらやろうとしません。企業・団体献金の「見返り」として大企業いいなりに政治を動かす、古い自民党政治、金権腐敗政治を徹底追及し、一掃します。

経済・財政

黒石 ゆうこ

積極財政と減税による経済成長 失われた30年に終止符を打つため、政府の骨太の方針を見直し、プライマリーバランス黒字化目標を撤回。これにより、積極財政による経済成長を実現し、消費税と社会保障を最適化。国民の負担率を現在の45%から35%まで引き下げ、それ以上国民からお金を取らないようルールを設ける。

本司 ゆきひろ

安定的な経済成長を実現するためには、家計の可処分所得が増えることが必要である。消費税率の引き下げは一過性の定額給付に比べ広く公平に、継続性を持って国民に恩恵が行き渡る手段であり、即時性も高い。軽減税率をなくした上で、消費税率を8%に減税することで、消費を刺激し、経済成長と物価高対策を実施したい。

松尾 りつ子

最低賃金を時給1500円以上(手取り月額20万円程度)にすみやかに引き上げ、地方格差をなくし全国一律最賃制を確立します。最賃大幅引き上げのカギは、中小企業への直接支援です。大企業の内部留保に時限的に課税して10兆円規模の財源を確保し、中小企業の賃上げへの直接支援を抜本的に強化します。

外交・防衛

黒石 ゆうこ

外国資本による日本買収と過度な移民受け入れの抑制。外国人が日本の土地や森林、離島などを買い占めることに対し、法的な制限を強化。また、5年間で80万人という外国人労働者の受け入れは多すぎるため、これに歯止めをかけ、家族を伴った移民の受け入れも規制。現状を改善し、デジタル主権を取り戻すことを目指す。

社会保障

いなとみ 修二

介護等従事者の待遇改善などの担い手を支えること、薬価を含めた医療改革を実行することなど、財政バランスも考慮しながら長期的観点に立った制度改定を進めるべき。運用資産サポートフォリオは相応の保守性が大事であり、リスクテイクには抑制的であるべき。

本司 ゆきひろ

社会保険としての受益と負担をバランスさせるため、適正な保険料の設定・適正な給付を実現させたい。現行の公的年金を継続する場合は賦課方式から積立方式に移行し、原則として同一世代の勘定区分内で一 生涯を通じた受益と負担をバランスさせることで、払い損がなく世代間で公平な仕組みを構築する。

子育て支援

いなとみ 修二

社会全体が子育てをサポートする原則を明確化し、政策体系全体を基礎的サービスとして標準化、自治体間格差等をなくす必要がある。出産を支援する枠組みも引き続き重要であるが、出生数の当面の減少・人口減を前提とした社会システム構想にもリソースを注ぎたい。

エネルギー・
環境

黒石 ゆうこ

輸入依存からの脱却と食料備蓄の強化。現在、日本の食料自給率は38%、これを倍増させるため農林水産業への予算を3倍に増やし、一時産業の所得保障や公務員化を進める。国内で主食を安定して生るようにし、外国に依存しない食料供給体制を築くことを目指す。また、食料のトレーサビリティを強化し、知る権利を守る。

多様性・
ジェンダー

松尾 りつ子

選択的夫婦別姓を今すぐ実現します。同性婚を認める民法改正を行います。男女賃金格差をなくすため、企業に情報開示の拡大、賃金格差是正の計画策定と公表を義務づけます。間接差別をなくします。リプロダクティブ・ヘルス&ライツ、権利としての避妊や中絶を確立します。女性差別撤廃条約選択議定書を批准します。

いなとみ 修二
54歳|立憲民主党
政党役員

98,837

(41.9%)

おにき 誠
52歳|自由民主党
選挙区支部長

86,698

(36.7%)

黒石 ゆうこ
32歳|参政党
会社員

16,689

(7%)

本司 ゆきひろ
39歳|日本維新の会
公認会計士

16,139

(6.8%)

松尾 りつ子
52歳|日本共産党
前福岡市議会議員、会社員

10,201

(4.3%)

沖園 リエ
50歳|無所属
natural naturalオーガニック食品フードプランナー

7,097

(3%)

【候補者アンケートについて】

衆院選2024候補者アンケートについては、ご連絡先を入手させていただいた方から、順次お送りしております
大変お忙しい中、恐れ入りますが以下よりアンケートのご送付先情報をお送りくださいませ
アンケート事務局よりお送りさせていただきます
ご送付先はこちらのフォームよりお送りくださいませ
アンケートはご回答後、順次サイトに公開させていただきます

【選挙情報について】

※公示・告示日以降については掲載を順次行っております。全候補者の登録が確定するまでにお時間を要する場合がございますので予めご了承ください。

※投票日が確定していない場合、任期満了日が表示されております。確定次第、投票日が表示されますので予めご了承ください。

※予想される顔ぶれ・候補者の年齢は、投票日が未定の場合は任期満了日、確定の場合は投票日時点の年齢となりますので閲覧時点の年齢とは異なる場合がございますので予めご了承ください。

※情報は約1時間ごとに更新されております。そのため、実際の更新時刻よりも遅れる場合がございます。

※情報量の違いについて:政治家・候補者が選挙ドットコム上で情報を発信するためのツール「ボネクタ」を有料(選挙種別ごとに同一価格)でご提供しております。ボネクタ会員の方はご自身で情報を書き込むことができますので、非会員の方とは情報量に差があります。

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【候補者・政治家の方へ】

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終了した選挙については、順次得票数順に表示されます。

●届出順とは
選挙管理委員会に届け出があった順番になります。公示日以降に順次情報が更新されます。

●50音順とは
候補者のお名前の五十音順になります

この選挙区の前回の結果

おにき 誠
49歳|自由民主党
防衛副大臣兼内閣府副大臣

(45.9%)

いなとみ 修二
51歳|立憲民主党
立憲民主党福岡県連副代表

(42.5%)

しんかい たかし
50歳|日本維新の会
前衆議員 福岡県第2選挙区支部長

(11.4%)

選挙区をデータで見る

福岡2区

人口

年齢別人口(男女計)

0~9歳

45,265

10~19歳

46,135

20~29歳

68,085

30~39歳

73,428

40~49歳

84,614

50~59歳

69,107

60~69歳

57,749

70~79歳

50,894

80~89歳

26,924

90~99歳

6,888

100歳以上

222

年齢不詳

29,431

居住期間別人口(男女計)

29.2%
34.3%
36.6%
居住10年以上20年未満
居住20年以上
居住期間不詳

従業上の地域別就業者数(15歳以上男女計)

87.8%
8.7%
雇用者(役員を含む)
自営業主
家族従業者
従業上の地位不詳

住宅の建て方別一般世帯数(男女計)

9.2%
90.4%
一戸建
長屋建
共同住宅
その他

世帯の種類別世帯数及び世帯人員(男女計)

21.2%
39.4%
38.7%
世帯人員が1人
世帯人員が2人
世帯人員が3人
世帯人員が4人
世帯人員が5人

配偶関係別人口(男女計)

30.3%
49.3%
11.6%
8.8%
未婚
有配偶
死別・離別
配偶関係不詳

出典:地域・交通データ研究所