千葉10区

谷田川 はじめ

政策活動費の廃止等。裏金、脱税を許さない。

仲 ゆきこ

裏金事件の本質は、政治資金パーティーの名目で事実上の「企業・団体献金」を野放しにしていることにあります。解決のためには、「企業・団体献金」を完全に禁止すること。献金は個人に限定すべきです。同時に政治助成金についても廃止すべきです。

小池 まさあき

長年低成長であった我が国の経済と先進各国との格差が拡がり、国家としてのプレゼンスの低下が懸念されている。今後社会保障費の増大が見込まれる中で、国を守り、教育環境を充実させ、切れ目のない福祉を実施し、国民生活の質の向上を図るためにも、世界との競争力を高める産業の育成に注力したい。

谷田川 はじめ

農林水産業を再興します。農業を起業する人のための助成措置を拡充。食料安全保障を確立するため、農業者戸別所得補償制度をバージョンアップし、農地に着目した新たな直接支払い制度を構築します。

しいな 亮太

減税一択、消費税ゼロを目指します。国民負担率35%を上限として35%以下に抑える。緊縮財政から積極財政にシフトを変え、国主体で経済を回すのではなく国民主体となった経済活動を推進する。

仲 ゆきこ

物価高騰、消費税増税、社会保障費の切り捨てなどにより、家計を圧迫して消費が伸びず経済成長が低迷していることが一番の問題。財界・大企業優遇の経済政策を改めることが必要。中小企業への支援を強化し、全国一律で最低賃金を1500円に引き上げ、労働時間の短出を実現する。消費税を当面5%西、社会保障を充実する。

小池 まさあき

少子化が止まらない中で我が国の持続的発展が危ぶまれている。この少子化の傾向を反転させるためには長い年月が必要となるが、出来得る対策を早急に講じる必要がある。そのためにも乳児期から義務教育、更にその先の高等教育までに係る経済負担を最初化させる。

谷田川 はじめ

大学までの無償化。子育て世代の負担軽減。

仲 ゆきこ

選択的夫婦別姓は早期に実現する。世界でも夫婦同姓を法律で義務づけている国は日本だけです。現在も結婚にさいして圧倒的に女性が改姓し、仕事や社会生活のうえで不便・不利益をもたらしています。家族の在り方は多様化し、夫婦・家族のかたちも様々です。個人の選択に寛容な社会をつくることが急務ではないでしょうか。

小池 まさあき

頻発する自然災害により大きな被害が発生しているため、国土強靭化政策を推し進めるための予算を確保し、自治体防災対策を進める。また、平常時（日常時）と 非常時（災害時）の垣根を取り払う「フェーズフリー」という概念に基づいた公共施設の整備を促進し、国民の日常生活における意識を高める。