千葉4区

水沼 ひでゆき

理由＝自民党は全く政治改革をする気がないからです。①「政治資金パーティーの禁止」「企業団体献金の禁止」「政策活動費の廃止」を法制化します。②連座制の強化+政治資金のデジタル化を進め、ガラス張りの政治を実現します。③政治資金の世襲禁止+被選挙権の引き下げによって、政治家の多様性を確保します。

雨宮 きょうこ

問題になった裏金問題は、企業、団体、労働組合などの献金、寄付が根本にある。これらの献金は政策を歪めるリスクを生じさせることから、廃止して個人のみの献金、寄付に改めなければならない。とくに、領収書の非公開は使途を不明確なものにするため、これ公開を急ぎ義務化することを法制面で整備すべきだ。

木村 てつや

地方経済が疲弊する中、東京一極集中を是正すべく地方のサテライト化を進め地方の雇用創出を図らと共に、地方の名物、名産、名所を洗い出し世界に発信することにより地方創生、再生、成長を図る。経済全体を温めて中小零細企業の賃金アップを目指し経済の好循環をさせる。

雨宮 きょうこ

あなたの可処分所得を倍増‼消費税５％へ引き下げ。法人税の減税へ。キャピタルゲイン課税ゼロ。日銀ETFシェア化など資産増加へ。物価高高騰対策として賃金アップ。

水沼 ひでゆき

理由＝不確実性の高い現代においては、日米同盟を基軸とした外交政策を展開し、国際社会と協調しながらも、したたかに国益を追求することが重要であるため。①安全保障分野新領域（サイバー、宇宙、無⼈機等）の強化+⾃衛隊員の処遇向上②外国資本による⼤量の遊休地等の買い占めを防ぐため、国内の⼟地管理を強化します。

木村 てつや

誰がどのように日本を守るのかという真の議論をするべきと考えます。例えば防衛費の増のみならず、島国である日本の際をどうやって守るのか。中央のみならず県や市でも国防議論を深めるべきではないか。

水沼 ひでゆき

理由＝少子化対策は日本経済の復活や持続可能な社会保障制度の実現に寄与するためです。子育て支援では①いつでも誰でも、子どもを安心して預けられるサービスを整備②家族が増えた際の住宅支援及び家賃補助創設に取り組む。少子化対策は若者の可処分所得を上げ、余暇時間を確保し「結婚する人を増やす」政策を実行します。

雨宮 きょうこ

現役世代の子育て中のパパさんやママさんを支援しながら次世代へ繋げて徹底投資する‼大学・大学院までの教育無償化で教育経済格差を解消。塾や習い事などのお金を支援。産後うつやラングケアラー、シングルマザーを支援。幼・保・小・高校教育関係の方の待遇と給与をアップ。

木村 てつや

能登半島地震を見ても復旧半ばである。罹災証明や被災証明の手続きにも時間がかかり過ぎている。例えば建築士会や保険会社と事前連携を図る等のシステム転換が必要。避難所設営に関しても民間会社との平時からの打ち合わせや契約が必要と考えます。実践のシュミレーションがなされていない今の防災対策を根幹から変える。