第49回衆議院選挙について、
国民を対象に全2回の意識調査を実施
電話・インターネット調査で衆院選に関する調査結果を公開!
※電話調査1,000サンプル:選挙ドットコム調べ / インターネット調査1,000サンプル:Gunosyリサーチ
※第2回の調査は一部調査項目が変更になる場合がございます予めご了承ください
電話では14.3%がわからないと回答するも、ネットでは57.8%がわからないと回答しました。電話調査では一定投票する政党を決めている傾向がありますが、ネット調査ではまだ検討中や決めていない層が半数以上となりました
投票しなくない政党ではわからないと回答したのは電話調査では7.5%と多くの方が政党を選択していました。ネットでは39.1%であり、電話にくらべると投票する・しないも決めかねている方が多い傾向にあります
電話調査では、支持するの回答が支持しないの回答を上回りましたがネット調査では逆に支持しないが多い結果となりました。電話とネットで回答年代が違うことからも特徴が現れた結果となります
43.7%が政権維持と回答した電話調査に比べ、ネット調査では半数以上がどちらともいえない、わからないと回答しました。政権がどうあるべきか決めかねているとも考えられます
電話・ネットともに「経済・雇用」「社会保障・医療・福祉」の回答が多く新型コロナ対策よりも多い結果となりました。緊急事態宣言も解除され、視線の先が経済の回復や次への医療対策等の思いを感じられます
※年代別の場合、一部の年代でサンプル数が少ないため比率が大きく表示される事がございますので予めご了承ください
期日前投票にいった、または行く予定など投票についての調査をしました。すでに投票を済ませた有権者は1割にも満たない結果となりましたが、まだこれから投票へ行く予定という有権者が6割をこえました
投票の参考にするメディアについてはテレビが1番多く回答を得ましたが、電話調査ではついで新聞、ネット調査ではついでインターネットという結果になりました
自民
公明
立民
共産
維新
国民
れいわ
社民
NHK党
支持なし
やまと
新党