小選挙区
候補者
議席数 : 1
候補者 : 5
投票数 : 238,107
投票率 : 54.9%
前回投票率 : 55.58%
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桜井 シュウ
裏金問題に象徴される自民党政治は、結局のところお金で政策が買われているということだ。お金を出してくれる企業・団体のための政治を終わらせ、国民のための政治を取り戻さねばならない。企業献金の禁止、政治資金パーティの禁止、政党の政策活動費の廃止、連座制の導入、政治資金管理団体の世襲禁止を実現する。
吉見 秋彦
日本共産党の「しんぶん赤旗」のスクープで自民党の裏金問題が明かされ、国会論戦で自民党の政治犯罪であることが明らかとなった。裏金問題の徹底的な究明が必要。金の力で政治をゆがめてきた政治を転換するには、企業・団体献金、パーティ券の禁止とともに、政党助成金の廃止が必要と考える。
桜井 シュウ
国民の生活を守ることは政治の最大の責務である。社会保障制度への不安や少子化の深刻化の原因の一つは、賃金の低迷にある。そこで、物価高を抑えつつ、物価高を上回る賃上げを実現する。賃上げできれば、年金も連動して引き上げられる。税制においても、「1億円の壁」など不公平を取り除き、公平性を確保する。
吉見 秋彦
大企業の内部留保の増大の一方、実質賃金が上がらない国にした自民党政治の責任は重大。大企業の内部留保への限定的な課税で中小企業を支援して最低賃金を1500円に引き上げる。賃上げと一体に労働時間を1日7時間、週35時間に短縮。消費税の廃止を目指して当面5%に引き下げ、インボイスを廃止する。
吉見 秋彦
日本被団協のノーベル賞受賞は核兵器廃絶に大きな力になる。日本が核兵器禁止条約批准し、核兵器廃絶の先頭に立つことを訴える。軍事費増大、「軍事対軍事」による戦争政策ではなく、東南アジア諸国連合の平和の取り組みを教訓に、憲法を生かした平和外交で戦争の心配のない日本、東アジアをつくる。
桜井 シュウ
少子化による人口減少は国家存亡の危機である。産むことを強制するものではないが、産み育てたい人が安心して子どもを持てる社会にしたい。保育・教育の無償化、子ども手当の充実に加えて、上記の賃上げ実現で子育て環境を改善する。ひとり一人の人生が幸せで充実していればこそ、子どもをもつ余裕も生まれる。
【候補者アンケートについて】
衆院選2024候補者アンケートについては、ご連絡先を入手させていただいた方から、順次お送りしております
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●50音順とは
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(35.2%)
(34.3%)
(30.4%)
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兵庫6区
人口人
年齢別人口(男女計)
0~9歳
44,083
10~19歳
49,621
20~29歳
46,245
30~39歳
54,201
40~49歳
79,753
50~59歳
73,624
60~69歳
58,360
70~79歳
69,577
80~89歳
38,904
90~99歳
8,572
100歳以上
327
年齢不詳
3,813
居住期間別人口(男女計)
従業上の地域別就業者数(15歳以上男女計)
住宅の建て方別一般世帯数(男女計)
世帯の種類別世帯数及び世帯人員(男女計)
配偶関係別人口(男女計)
出典:地域・交通データ研究所