宮崎1区

渡辺 創

「政治とカネ」の問題と政治改革が重点政策。自民党の裏金問題により、我が国の信頼性が問われている。改正法は成立したが規制が緩いため、制度の有効性に疑問がある。また真相究明がなされていないため政治不信も払拭されない。よって、政治資金の不透明な流れを根絶させ、オンライン公開、監査制度の強化など行うべき。

外山 いつき

自民党による裏金問題で国民の政治の信頼は更に低下した。信頼を取り戻すには企業団体献金禁止など、政治改革が必要。

渡辺 創

「第1次産業」を重点政策と考える。国民の食に直結する農林水産業を維持し、食料供給を安定化させることは国家の重要な役割。生産コストの上昇や各種負担を生産者に押し付けない価格形成が不可欠。その上で農地集約、スマート化を支えながら、農地維持に着目した新たな保証制度で多様な農業を守ることが重要と考える。

しげい ゆか

積極財政と減税による経済成長で失われた30年に終止符を打ち、日本の経済を復活させ、国民が豊かになる社会を目指す！消費税と社会保険料の最適化で国民負担率に35%のキャップをはめ、国民負担を減らす。

しげい ゆか

外国資本による日本の買収と過度な移民受け入れに歯止めをかける。土地や森林、水源地など、外資買収の実態把握と規制の強化。目先の人手不足を補うための行き過ぎた外国人労働者流入を抑える。日本の産業の成長に向けた投資を行う。

渡辺 創

少子化対策は、国の経済や社会の持続可能性を保つため極めて重要。労働力人口の減少や年金制度の崩壊リスク、地域の過疎化など、少子化が引き起こす問題は多岐にわたる。子育て支援や労働環境の改善を通じて、子どもを持ちやすい環境整備が急務と考える。政府発想の自己責任重点諭は将来不安から少子化を加速させている。

たけい 俊輔

「加速化プラン」の確実な実施とともに、ヤングケアラーや医療的ケア児などいままでの制度でフォローが薄く民間のボランティアで支えられているものをより具体的に支援する。児童扶養手当の拡充も行い、低所得の方の子育ての不安を解消する。

たけい 俊輔

教育への支援、特に地方から都市部に大学に出すことが賃金格差、また都市部の家賃高騰などで非常に苦しくなっている。それらの支援に加え、地方大学を積極的に支援することで、都市部への学生の集中を抑制することも併せて必要。加えて、大学無償化の枠をより拡大し機会の平等をより高めていく必要がある。

外山 いつき

教育の機会は平等でなければならない。親の所得に関係なく子ども達が教育を受けれるようにする必要がある。教育無償化で子育て世代の大学までの負担を減らす必要がある。

しげい ゆか

崩れていく教育と国家アイデンティティを守るため、正しい歴史観と国際世論形成力を養い、日本の歴史や神話を学ぶ教育をし、日本人としての誇りを取り戻し、国益を守れる人材を育てていく。

たけい 俊輔

宮崎県は地震、台風、竜巻、不発弾爆発など災害が頻発している。激甚災害の適用は実現したが、復旧はまだ途上にある。また南海トラフの懸念も高まっており、対応を強化し生命を守る必要があること。