第50回衆議院議員選挙 小選挙区和歌山1区

小選挙区
候補者

和歌山1区

議席数 : 1

候補者 : 6

投票数 : 195,517

投票率 : 51.27%

前回投票率 : 55.16%

一覧

アンケート比較

33歳
選挙区支部長

自由民主党

33歳
選挙区支部長

自由民主党

「若さと情熱」で和歌山新時代!

この候補者のメッセージ動画

65歳
会社役員

立憲民主党

65歳
会社役員

立憲民主党

ウキウキ楽しい和歌山! 地域から豊かな日本を創る、村上のりあつ!

この候補者のメッセージ動画

58歳
日本共産党北部地区副委員長

日本共産党

26歳
食品販売業経営

参政党

26歳
食品販売業経営

参政党

「一緒に立ちあがろう!グローバリズムの金の支配から 日本を護りぬこう!」

政治に絶望し投票に行くことすら諦めてしまったら 私たちの声は政治に届きません! 1.積極財政と減税 2.食料自給率の倍増 3.若者の投票率の倍増 特に力をいれたい政策です。 和歌山は政治の舵取りでもっと豊かになります!

73歳
無職

心の党

73歳
無職

心の党

※アンケート未回答の候補者の方は
こちらからアンケートのご送付先情報をお送りください。
※10個の政策うち各候補者が選択した3つの回答が表示されています

政治改革

林 ゆみ

いま、日本の政治の信頼は地に堕ちています。国民の政治への信頼回復なしに、将来世代への政策実現なし!まずは、企業団体献金の廃止、企業・団体のパーティー券購入禁止と旧文通費の領収書公開と残金の返還。

村上 のりあつ

裏金は脱税問題で、未だに納税さえされていない。裏金の原資となる政治資金パーティーや企業献金とは縁のない一般の人々を顧みない、歪んだ政治が行われている。国民の望む教育無償化、子育て支援、少子化対策、格差是正、新しい産業の育成、学術や高等教育分野の向上が疎かになっている。政治の歪みを正す政治改革は急務。

井本 ゆういち

自民党の裏金事件に国民の怒りはおさまらない。裏金事件は派閥が仕組みとして違法なヤミ金づくりをしていた自民党の組織的犯罪。その全容の究明が必要だ。自民党は処分した12人は非公認としたが当選した場合は追加公認するとしている。パーティー券購入含め企業・団体献金の全面禁止、政策活動費と政党助成金は廃止する。

経済・財政

山本 大地

とくに地方創生、都市と地方の格差解消です。和歌山をはじめ地方では人口減少が著しく、いずれ就労者不足でさまざまな社会インフラの維持が難しいことが予見されます。地域産業の活性化や産業の誘致、DXやGXなど新しい産業の支援などによる、地域人口の維持や若い世代の収入確保による少子化対策が喫緊の課題です。

林 ゆみ

まずは物価高騰対策が喫緊の課題!消費税を2%引き下げて需給ギャップ埋めることで経済の好循環を作り出す。

村上 のりあつ

日本の経済力は低下傾向にある。一人当たりGDPは先進国では低レベル。生産性の低さが問題視されている。さらにはデジタル赤字が増え、日本企業はデジタル小作とまで揶揄されるような状況。新しい産業の育成が疎かになっている。農林水産業も同様。人々が自由な発想で産業力を高められる環境整備は急務である。

井本 ゆういち

働く人の3人に2人が働いている雇用の担い手である中小企業が元気になること、中小企業への直接支援と一体に最低賃金を全国一律1500円に引き上げ賃金の底上げをはかることが日本経済と地域経済にとって重要だ。農林水産業を基幹産業に位置づけ、持続可能な家族農林漁業の振興をはかる。日本の食料自給率を引き上げる。

林元 まさたか

「消費税0」今の日本で最も重要な経済政策だと考えます。消費税の税収の約3分の1が輸出企業への還付金となっています。そもそも消費税は預かり税では無く、事業者が売上から課税仕入れを引いた残り、つまり人件費と利益に課せられる売上税です。人件費率の高い企業ほど重い税負担になります。今は0にして国民を護るべき

外交・防衛

井本 ゆういち

自民党政権は軍事費の2倍化、敵基地攻撃能力の保有、武器輸出解禁など「戦争国家づくり」に暴走している。いま求められているのは、危険な戦争の準備でなく、戦争の心配のない東アジアをつくる外交努力だ。平和地域共同体づくりに粘り強くとりくんできたASEANと協力し、東アジア平和地域協力の枠組みを発展させる。

林元 まさたか

防衛予算を増やすことには賛成、それを増税で賄うことには強く反対、何より情報インフラであるNTT株を売って防衛費を作るという政策に断固反対です。今、世界は情報戦と経済戦の真っ只中。情報インフラを護らず、増税で経済を護らずにどうやって国を護るのか。まず情報を護り、消費税0で経済戦から護り、次に食糧です。

社会保障

村上 のりあつ

アベノミクス以降、企業内部留保は年間税収10倍の600兆に達し、富裕層も増加する一方、人々の実質賃金はピーク時より2割もダウン。ワークングプアや子供の貧困など日本社会の格差は危機的状況である。教育無償化、医療、介護や住宅など基本的サービスの充実、将来に不安がない社会を創ってこそ消費も増え経済も高まる

子育て支援

山本 大地

子どもが生まれ育ち社会に出て行く過程のさまざまな社会づくりが本意です。選挙後に初めての子が生まれ父親になる予定です。子育て世代に期待の大きい経済的支援は元より、社会全体が子どもを見守り支えていくマインドづくりや、地方の子どもが出身地で働く選択肢が選べる地方の活性化も必要です。

林 ゆみ

若い世代への徹底した投資。教育無償化から子育て無償化へ!子育て支援の充実は、地方移住・定住に効果的。地方創生は子育て支援の充実から。

林元 まさたか

年間86万人日本人が減り、外国人が33万人増えました。少子化対策とは真逆の政策で現役世代の可処分所得を減らし、移民推進政策を更に推進する方向です。教育無償化と保育園や大学に予算を出すのでは無く、子ども一人当たり10万円を直接給付。必要な予算は年間15兆円。GXへの投資10年で150兆円を止め子どもへ

山本 大地
33歳|自由民主党
選挙区支部長

70,869

(36.2%)

林 ゆみ
43歳|日本維新の会
会社役員

70,745

(36.1%)

村上 のりあつ
65歳|立憲民主党
会社役員

25,067

(12.8%)

井本 ゆういち
58歳|日本共産党
日本共産党北部地区副委員長

13,665

(6.9%)

林元 まさたか
26歳|参政党
食品販売業経営

13,422

(6.8%)

正司 武
73歳|心の党
無職

1,749

(0.8%)

【候補者アンケートについて】

衆院選2024候補者アンケートについては、ご連絡先を入手させていただいた方から、順次お送りしております
大変お忙しい中、恐れ入りますが以下よりアンケートのご送付先情報をお送りくださいませ
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アンケートはご回答後、順次サイトに公開させていただきます

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●50音順とは
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この選挙区の前回の結果

岸本 周平
65歳|国民民主党
国民民主党選挙対策委員長/和歌山県知事選出馬のため2022年9月1日付で衆議院議員辞職

(62.7%)

門 博文
56歳|自由民主党
衆議院厚生労働委員会理事

(37.2%)

選挙区をデータで見る

和歌山1区

人口

年齢別人口(男女計)

0~9歳

36,065

10~19歳

41,066

20~29歳

41,101

30~39歳

48,344

40~49歳

65,160

50~59歳

63,074

60~69歳

59,449

70~79歳

65,972

80~89歳

36,078

90~99歳

8,940

100歳以上

301

年齢不詳

3,962

居住期間別人口(男女計)

27.4%
56.4%
16.2%
居住10年以上20年未満
居住20年以上
居住期間不詳

従業上の地域別就業者数(15歳以上男女計)

83.9%
10.1%
雇用者(役員を含む)
自営業主
家族従業者
従業上の地位不詳

住宅の建て方別一般世帯数(男女計)

54.5%
43.2%
一戸建
長屋建
共同住宅
その他

世帯の種類別世帯数及び世帯人員(男女計)

17.7%
41.1%
40.1%
世帯人員が1人
世帯人員が2人
世帯人員が3人
世帯人員が4人
世帯人員が5人

配偶関係別人口(男女計)

24%
56.5%
15.7%
未婚
有配偶
死別・離別
配偶関係不詳

出典:地域・交通データ研究所