第50回衆議院議員選挙 小選挙区富山1区

小選挙区
候補者

富山1区

議席数 : 1

候補者 : 5

投票数 : 130,864

投票率 : 51.66%

前回投票率 : 52.43%

一覧

アンケート比較

44歳
政党役員

立憲民主党

54歳
会社役員

無所属

61歳
柔道整復師

日本維新の会

49歳
政党役員

日本共産党

※アンケート未回答の候補者の方は
こちらからアンケートのご送付先情報をお送りください。
※10個の政策うち各候補者が選択した3つの回答が表示されています

政治改革

山 としひろ

自民党による組織的な「裏金づくり」については、再発防止のためにも徹底解明が必要です。また、自民党による金権政治を終わらせるため、すべての政治資金の透明化を図り、企業・団体献金の禁止、政策活動費の廃止などが必要です。

吉田 とよふみ

「見える化」で仕組みバージョンアップがイイネ:権限・税収地⽅移管で⾃治体が独⾃の判断と責任で地域課題に取り組み「◯◯らしさ」ある地域づくり実現サポート。公平・中⽴・簡素の三つの原則に戻り税負担の納得感⾼める。特会含む国家会計情報透明化。資⾦のよどみや既得権益の温床が明らかになり、より適切で効果的に

あさおか 弘彦

政治に誠実に関わる為に、まず旧文書通信費の毎年度公開、政策活動費の廃止、企業団体献金の禁止をする事から始め、さらに議員定数の削減と議員報酬の削減をしながら、政府の財政支出を見直し、財務省を歳入庁と歳出庁に分離し、国家予算を毎年度決算する様にし、増税なしの政策の財源にする。

青山 りょうすけ

自民党裏金問題は、自民党が組織として関与してきた組織的犯罪である。裏金の原資となっている企業団体献金は、金を出した物が得するように政治を歪めてきた。根本解決のためには、政治資金パーティーも含め、企業団体献金も政党助成金も全面禁止することが必要である。日本共産党はこれまでも、廃止法案を提出してきた

経済・財政

たばた 裕明

日本成長のエンジンは富山が担う!を目標に、バイオ医薬品等の研究開発拠点を整備し、富山をバイオエコノミー拠点とすることで日本経済を牽引。県内企業のデジタル化を支援するとともに、生産性向上と適正な価格転嫁を実現。さらに県外からの企業誘致やスタートアップ支援を強化し、雇用創出と地域経済の活性化を図ります。

山 としひろ

この間の自民党政治の結果、賃金などの労働条件が不安定な非正規労働者が増え、実質賃金も低下し続け、物価高騰の中、多くの国民が厳しい生活を強いられています。物価高を上回る賃上げ、非正規雇用から正規雇用への転換、最低賃金1,500円の早期実現などによって、国民総生産の多くを占める個人消費の拡大が必要です。

吉田 とよふみ

減税からの経済成長へ、そして所得アップが「イイネ」。消費税はGDP6割近い個人消費回復と経済が安定的成長を取り戻すまで5%に引下、軽減税率・インボイス廃⽌。社会保険料減免で現役世代の負担⼤幅減と実感できる所得の向上へ。個⼈消費回復で企業収益増→雇⽤・賃⾦増→経済成⻑し税収増でできる事が増える好循環に

あさおか 弘彦

現在の物価高対策として、消費税の2%減税、毎月の健康保険料と介護保険料を一時的にとるのをやめ、または減額する社会保険料の減免をします。また、現在の年金制度を改革し、積み立て方式として最低所得保障制度に移行します。この事により、若い人から御高齢の方々も、どんな状況でも安心して心豊かな生活がおくれる。

社会保障

たばた 裕明

富山の医療提供体制の一層の充実を図り、県民が安心して医療を受けられる環境を整備。医療・福祉・公衆衛生・介護に携わる人材の確保と処遇の改善に取り組み、質の高いサービス提供体制を構築。さらに、ひきこもり支援、高次脳機能障害者基本法、カスハラ対策等の法制化を進め、誰もが安心して暮らせる社会を目指します。

青山 りょうすけ

自公政権の下で、年金、医療、介護などが次々と削られ、国民生活にとっての重い負担になってきた。とりわけ、高齢者の生活を支えるうえでも、物価上昇に見合った年金制度への改善が必要。介護保険制度への国の支出を増やして、維持が困難になっている介護制度を支える対策も急務。高齢者医療費の負担の軽減を進める。

子育て支援

たばた 裕明

子育て支援を拡充し、妊娠期から出産、就学、就労まですべての親子を対象にした切れ目のない支援体制を構築することで、安心して子育てができる環境を整備。また、共働き・共育ての支援、仕事と介護の両立支援を通して、すべての人が働きやすい環境を整備します。子どもたちの個性や才能を伸ばす教育環境にも取組みます。

山 としひろ

少子化に歯止めをかけるため、保育料や子ども医療費の無料化、月15,000円の児童手当を18歳までのすべての子どもに支給すること、小中学校給食費の無償化、高校授業料の完全無償化、国公立大学の無償化(私立大学同程度の負担軽減)、さらには長時間労働の削減などの労働環境改善などが必要です。

吉田 とよふみ

チャレンジ、一歩踏み出せる未来がイイネ:所得・人数制限ない教育無償化実現。若者の可能性引き出す支援はもちろん、年齢問わずチャレンジ機会増。ロスジェネ・氷河期世代応援。また国の⼈⼝減少対策は結婚する以前の⼈・若者への⽀援が根本的に⽋けており雇用安定と可処分所得の上昇政策で家庭を持つモチベーションに

教育・文化

あさおか 弘彦

増税なしで子どもの教育保育費を完全無償化した大阪モデルを全国に広め、国の責任で大学大学院まで制度を拡大する事が、日本のすべての子ども達にとっては奨学金等の将来的負担にならず、結婚や子育ての負担にもならない。また、子育て世代へ即家計支援にもなる。さらに日本国の産官学の研究開発に寄与し、国の発展になる。

青山 りょうすけ

高すぎる教育費負担が、子育て子育てに思い切って予算を投入することで、将来に希望を持った生活ができる。高すぎる大学などの授業料を無償化を目指しながら、まずは半額に、入学金は廃止する。給付制奨学金の対象を抜本的に増やし、貸与奨学金の返済を半額にする。学校給食の無償化も合わせてすすめる。

たばた 裕明
51歳|自由民主党
無職

45,917

(35%)

山 としひろ
44歳|立憲民主党
政党役員

45,179

(34.5%)

吉田 とよふみ
54歳|無所属
会社役員

19,870

(15.1%)

あさおか 弘彦
61歳|日本維新の会
柔道整復師

12,995

(9.9%)

青山 りょうすけ
49歳|日本共産党
政党役員

6,903

(5.2%)

【候補者アンケートについて】

衆院選2024候補者アンケートについては、ご連絡先を入手させていただいた方から、順次お送りしております
大変お忙しい中、恐れ入りますが以下よりアンケートのご送付先情報をお送りくださいませ
アンケート事務局よりお送りさせていただきます
ご送付先はこちらのフォームよりお送りくださいませ
アンケートはご回答後、順次サイトに公開させていただきます

【選挙情報について】

※公示・告示日以降については掲載を順次行っております。全候補者の登録が確定するまでにお時間を要する場合がございますので予めご了承ください。

※投票日が確定していない場合、任期満了日が表示されております。確定次第、投票日が表示されますので予めご了承ください。

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●届出順とは
選挙管理委員会に届け出があった順番になります。公示日以降に順次情報が更新されます。

●50音順とは
候補者のお名前の五十音順になります

この選挙区の前回の結果

たばた 裕明
48歳|自由民主党
自民党富山県連第一選挙区支部支部長

(51.7%)

吉田 豊史
51歳|日本維新の会
富山維新の会代表

(32.7%)

西尾 まさえい
60歳|立憲民主党
立憲民主党富山1区公認

(10.5%)

青山 りょうすけ
46歳|日本共産党
共産党富山県常任委員

(4.9%)

選挙区をデータで見る

富山1区

人口

年齢別人口(男女計)

0~9歳

23,822

10~19歳

27,369

20~29歳

30,300

30~39歳

33,611

40~49歳

46,780

50~59歳

40,470

60~69歳

37,606

70~79歳

44,455

80~89歳

23,920

90~99歳

6,381

100歳以上

229

年齢不詳

6,723

居住期間別人口(男女計)

28.4%
61.3%
10.3%
居住10年以上20年未満
居住20年以上
居住期間不詳

従業上の地域別就業者数(15歳以上男女計)

88.8%
雇用者(役員を含む)
自営業主
家族従業者
従業上の地位不詳

住宅の建て方別一般世帯数(男女計)

47.9%
51.1%
一戸建
長屋建
共同住宅
その他

世帯の種類別世帯数及び世帯人員(男女計)

17.7%
41.1%
40.1%
世帯人員が1人
世帯人員が2人
世帯人員が3人
世帯人員が4人
世帯人員が5人

配偶関係別人口(男女計)

25.6%
57.2%
14.8%
未婚
有配偶
死別・離別
配偶関係不詳

出典:地域・交通データ研究所