第50回衆議院議員選挙 小選挙区栃木1区

小選挙区
候補者

栃木1区

議席数 : 1

候補者 : 4

投票数 : 196,228

投票率 : 48.5%

前回投票率 : 52.42%

一覧

アンケート比較

70歳
選挙区支部長

自由民主党

36歳
会社経営者

立憲民主党

36歳
会社経営者

立憲民主党

「日本の未来に、成長と変革を。」 一緒により良い社会を実現するために行動していきましょう!

板津ゆか/立憲民主党 衆議院 栃木県第1区総支部長 『誰もが自由に挑戦できる社会にしたい。一度きりの人生だから。』

63歳
政党役員

日本共産党

※アンケート未回答の候補者の方は
こちらからアンケートのご送付先情報をお送りください。
※10個の政策うち各候補者が選択した3つの回答が表示されています

政治改革

船田 はじめ

政治とカネの問題については、国民の皆様の浄財や公金が含まれるので、使途の透明化やルール厳守は当然である。

板津 ゆか

①政治のデジタル化、会計システムの利用での収支報告とネット公開を義務付け ②立候補可能年齢を18歳へ引き下げ ③企業団体献金の禁止 ③政治資金団体の継承禁止 ④連座制の導入 ⑤中選挙区連記制へ ⑥30%クオータを比例代表制度へ導入 ⑦ネット投票の導入により、社会参画しやすい制度の整備

柏倉 ゆうじ

政治とカネの問題に端を発する政治腐敗の浄化が問われる選挙である。政策活動費の廃止や旧文通費の 使途公開と残金返納など、政治資金改革の実現が焦点となる。

青木 ひろし

政治への信頼を裏切った自民党の裏金疑惑は許せない。裏金の原資であるパーティー券は企業献金でありワイロ。企業・団体によるパーテイ券購入を含む企業・団体献金の全面禁止が必要。日本共産党以外の政党が税金を分け取りしている政党助成金も廃止する。

経済・財政

船田 はじめ

物価高を超える賃金アップを目指して、デフレ脱却を図るべき。

板津 ゆか

①消費減税によるコスト削減で、非正規雇用を4割から1割へ  ②所得税・金融所得課税・法人税・内部留保税の累進化や税率見直しにより財政安定化へ  ③同一価値労働・同一賃金の推進で、最低賃金1,500円を目指す ④ワークライフ・バランスの推進と男性育業の義務化  ⑤デジタル化の推進で生産性を向上

柏倉 ゆうじ

安定的な経済成長を実現するために、家計の可処分所得が増えることが必要である。消費 税率の引き下げは一過性の定額給付に比べ広く公平に、継続性を持って国民に恩恵が行き渡 る手段であり、即時性も高い。軽減税率をなくした上で、消費税率を 8%に減税することで、 消費を刺激し、経済成長と物価高対策を実施する。

青木 ひろし

物価高で国民生活が追い詰められているから。消費税を緊急に5%減税し将来廃止する。インボイス廃止。社会保障の拡充、教育費の負担軽減で国民の家計を応援する。

外交・防衛

船田 はじめ

自衛隊の存在をきちんと憲法に明記することは、抑止力の向上の第一歩である。

青木 ひろし

憲法を壊す安保法制や大軍拡により戦争国家づくりがんでいるから。日米軍事同盟絶対の戦争国家づくりにストップをかけ、外交の力で平和をつくる。核抑止から抜け出し、核兵器禁止条約に参加する政府をつくる。

社会保障

柏倉 ゆうじ

社会保険としての受益と負担をバランスさせるため、適正な保険料の設定・適正な給付を実 現させたい。現行の公的年金を継続する場合は賦課方式から積立方式に移行し、原則として 同一世代の勘定区分内で一 生涯を通じた受益と負担をバランスさせることで、払い損がなく 世代間で公平な仕組みを構築する。

教育・文化

板津 ゆか

①義務教育および国公立高等教育における教育費・給食費の無償化  ②義務教育課程から「金融経済教育」の必修化  ③教育のデジタル化の推進、オンライン教育の充実  ④いくつになっても個性を伸ばせる「学び直し教育」の支援  ⑤フリースクールの官民連携強化と教育費負担の軽減  ⑥海外留学や語学教育の支援拡充

船田 はじめ
70歳|自由民主党
選挙区支部長

78,333

(39.9%)

板津 ゆか
36歳|立憲民主党
会社経営者

62,914

(32%)

柏倉 ゆうじ
55歳|日本維新の会
医師

45,491

(23.1%)

青木 ひろし
63歳|日本共産党
政党役員

9,490

(4.8%)

【候補者アンケートについて】

衆院選2024候補者アンケートについては、ご連絡先を入手させていただいた方から、順次お送りしております
大変お忙しい中、恐れ入りますが以下よりアンケートのご送付先情報をお送りくださいませ
アンケート事務局よりお送りさせていただきます
ご送付先はこちらのフォームよりお送りくださいませ
アンケートはご回答後、順次サイトに公開させていただきます

【選挙情報について】

※公示・告示日以降については掲載を順次行っております。全候補者の登録が確定するまでにお時間を要する場合がございますので予めご了承ください。

※投票日が確定していない場合、任期満了日が表示されております。確定次第、投票日が表示されますので予めご了承ください。

※予想される顔ぶれ・候補者の年齢は、投票日が未定の場合は任期満了日、確定の場合は投票日時点の年齢となりますので閲覧時点の年齢とは異なる場合がございますので予めご了承ください。

※情報は約1時間ごとに更新されております。そのため、実際の更新時刻よりも遅れる場合がございます。

※情報量の違いについて:政治家・候補者が選挙ドットコム上で情報を発信するためのツール「ボネクタ」を有料(選挙種別ごとに同一価格)でご提供しております。ボネクタ会員の方はご自身で情報を書き込むことができますので、非会員の方とは情報量に差があります。

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終了した選挙については、順次得票数順に表示されます。

●届出順とは
選挙管理委員会に届け出があった順番になります。公示日以降に順次情報が更新されます。

●50音順とは
候補者のお名前の五十音順になります

この選挙区の前回の結果

船田 元
67歳|自由民主党
自民党衆議院議員総会長

(46.1%)

渡辺 のりよし
38歳|立憲民主党
立憲民主党栃木県第1区総支部長

(29.9%)

柏倉 ゆうじ
52歳|日本維新の会
医師

(19.7%)

青木 ひろし
60歳|日本共産党
共産党栃木県委員

(4.2%)

選挙区をデータで見る

栃木1区

人口

年齢別人口(男女計)

0~9歳

40,880

10~19歳

45,253

20~29歳

47,879

30~39歳

60,088

40~49歳

77,457

50~59歳

65,024

60~69歳

58,402

70~79歳

57,626

80~89歳

29,207

90~99歳

7,093

100歳以上

224

年齢不詳

16,323

居住期間別人口(男女計)

25.8%
46.6%
27.6%
居住10年以上20年未満
居住20年以上
居住期間不詳

従業上の地域別就業者数(15歳以上男女計)

88.6%
雇用者(役員を含む)
自営業主
家族従業者
従業上の地位不詳

住宅の建て方別一般世帯数(男女計)

42%
57.5%
一戸建
長屋建
共同住宅
その他

世帯の種類別世帯数及び世帯人員(男女計)

18.2%
40.9%
40.1%
世帯人員が1人
世帯人員が2人
世帯人員が3人
世帯人員が4人
世帯人員が5人

配偶関係別人口(男女計)

25.4%
57.4%
11.4%
未婚
有配偶
死別・離別
配偶関係不詳

出典:地域・交通データ研究所