第48回衆議院議員総選挙
- 公示日:2017年10月10日
- 投票日:2017年10月22日
候補者を探す
下記より2017年衆院選の選挙区または比例代表をお選びください。候補者一覧へ移動します。
政党から探す
主要政党の概要や、政策、これまでの議席数を紹介。政党所属の全候補者情報もご覧いただけます
政策で比較!全政党の政策アンケート公開!
すべての政党にアンケートを実施し、回答を得ました
選挙ドットコムでは「憲法改正」「消費税引き上げ」「アベノミクス」「原発」「幼児教育」など、衆院選の争点に関するスタンスや、どのような政策を訴えるのかに関する独自アンケート調査を各政党へ行い回答を得ました。
憲法改正|9条に自衛隊|消費税10%へ引上げ|消費税引上げの使い道|アベノミクス推進|安全保障関連法の廃止|2030年までの原発ゼロ|幼児教育の無償化|ベーシック・インカム|安倍政権の評価|
衆院選2017の展望
10月10日公示・22日投開票にて衆議院選挙が実施
選挙戦の最大の焦点は安倍首相が政権の座を維持できるかどうかです。安倍首相は勝敗欄を「自民党、公明党で過半数(233議席)」としており、過半数を維持できれば続投する意向を表明しています。ただ、仮に過半数を維持したとしても与党が大きく議席を減らせば責任問題に発展する可能性があります。
一方の野党は解散前に第2党だった民進党の分裂により、保守的な政策を掲げる「希望の党と日本維新の会」、リベラル的な政策を掲げる「共産党と立憲民主党、社民党」の2グループに分かれました。この他、日本のこころや幸福実現党、新党大地や支持政党なし等も候補者を擁立しています。どの政党がどれだけ議席を獲得するかによって、今後の政界の図式が大きく変わります。
衆議院総選挙は今月22日に投票が行われ、即日開票され、未明には「新しい国民の代表465人の顔ぶれ」が決まる見通しです。(10月11日 11時更新)
投票率
第47回衆議院議員総選挙までの投票率の推移です。
衆議院議員選挙の投票率は、1958年に施行された際の76.99%が過去最高となっています。
過去最低は前回2014年12月に施行された衆院選の52.66%、さらに過去2番目に低い投票率は前々回2012年12月に施行された衆院選の59.32%と、年々減少傾向にあります。
第48回衆議院選挙2017 Twitter(ツイッター)解析
毎日衆院選を話題としているツイートランキング更新中
Twitter上で話題の衆議院選挙に関連したツイートを独自に収集し解析をしています。候補者フォロワー数、RT数ランキングや、「憲法改正」や「消費税」などのテーマのツイート状況、候補者やインフルエンサーのRT数などがランキングで見ることができます。
>>【毎日更新】衆議院選挙2017 Twitter解析